ルイーザ・セロ

Luisa Sello

[主な活動エリア]
[主な活動フィールド]
[使用楽器]
BR14K-6REH Inline, Alto Flute ST
[公式サイト│SNS]

ArtistPROFILE

リサイタリスト、室内楽奏者、ウィーン音楽大学客員教授

* イタリアとフランスの音楽芸術の博士号を取得、パリではレイモンド・ギヨー(Raymond Guiot) に、イタリアではセヴェリーノ・ガッゼローニ(Severino Gazzelloni)に師事。

* ヨーロッパをはじめとし、米国・南アメリカ・ロシア・アジア諸国でも活動を展開中。
* ウィーン交響楽団(Wiener Symphoniker)、マイアミ交響楽団(Miami Great Symphony Orchestra)、ザルツブルク室内管弦楽団(Salzburger Kammerorchester)などで客演、リカルド・ムティ(Riccardo Muti)の率いるミラノのスカラ座(Teatro alla Scala)との共演、また最近ではイタリア・スコットランド・中東欧・中国・タイなどに加え中西部ヨーロッパでも精力的にコンサート活動を展開している。
* ウィーン音楽大学の客員教授を行う傍ら、トリエステでは終身准教授として教鞭をとる。また、ケルン、モスクワ、マドリード、マイアミ、タリン、ザグレブ、北京・上海、ブエノスアイレスなど世界各地の大学でマスタークラスを展開。
* ストラディバリウス社のレコーディングアーティストでもある。