こんにちは。ミヤザワフルート飯島工場です★
梅雨明けした今週、稲の穂が出ました。

今年の梅雨は長雨でしたが、出穂時期は例年と変わらないようです。
今日は立秋。
曇りで涼しい飯島です。
こんにちは。ミヤザワフルート飯島工場です★
梅雨明けした今週、稲の穂が出ました。

今年の梅雨は長雨でしたが、出穂時期は例年と変わらないようです。
今日は立秋。
曇りで涼しい飯島です。
こんにちは、ミヤザワフルート飯島工場です★
梅雨前線が停滞しており、雨の日が続いています。
一昨日8日には、大雨特別警報が長野県の中部と南部に発令されました。
ご心配いただいた方々、ありがとうございました。
今朝の天竜川の様子です。

予報では、これからも雨の日が続くようですので、引き続き警戒していきたいと思います。
こんにちは!
ミヤザワフルートアトリエ東京です🦋
新しく楽譜を入荷しましたので紹介いたします

・No.068 しぼめる花の変奏曲 / シューベルト
・No.069 シランクス / ドビュッシー
・No.070 フルート協奏曲 1番 K313 / モーツァルト
・No.071 ウンディーヌ / ライネッケ
・No.072 フルート協奏曲 ト短調 Op.29 / シュターミッツ
・No.102 タンブーラン / ゴセック
・No.146 ハンガリア田園幻想曲 / ドップラー
・No.230 ハバネラ形式による小品 / ラベル
・No.266 独奏フルートのための虹の道 / 高橋曜子
・No.275 魔弾の射手による幻想曲 / タファネル
・No.307 パンの笛 Op.15 / ムーケ
以上の11冊です
🐟🐠🐡🦐🐋🐟🐬🐬🦀🦈
ご購入はこちらから🐳
こんにちは、アトリエ東京技術室です!
突然ですが皆様、「吹き始めはちゃんと音が鳴っていたのに30分くらい経つと急に鳴らない音が出てきた」という経験はないでしょうか??
今回はそのような症状の原因の1例をご紹介しようと思います!
原因のひとつとして考えられるのが、「タンポの縮み」です。
キィカップとタンポの間にはタンポ調整のための紙(調整紙)が入っています。

タンポ調整はとても繊細な作業で、用いられる調整紙は薄いもので約1/100mmという薄さのものもあります。
つまり、「1/100mmでも調整紙の厚さが狂うと調整が狂ってしまうことがある!」ということです!
タンポが縮んでしまうとキィカップの淵とタンポの間に隙間が埋まれ、そこからカップの内部に水分が浸透しやすくなります。
カップの内部に入り込んだ水分を調整紙が吸ってしまうと紙がふやけて膨張し、ふやけている状態の時だけ一時的に調整が狂って音が鳴りにくくなるという症状が出ます。
演奏を始めた直後は調整紙が水分を吸っていないのでちゃんと音が出るのに、管内の結露等で調整紙が水分を吸ってしまうと音が出にくくなり、数時間おくと水分が飛んで元の状態に戻るのでまた音が出るようになるのです!
タンポの縮が原因でこちらの症状が出た場合、基本的にはタンポをカップの大きさに合った新品の物に交換する必要があります。
身に覚えがありました場合、ぜひタンポの交換をご検討ください。
以上、リペア室通信でした!
こんにちは、アトリエ東京リペア室です!
以前フルートに使われているネジについての記事でもお話いたしましたが、専門の知識や経験なしにご自身で楽器を弄ることには大変な危険が伴います。
メーカーごとに使っている部品が異なるため、部品の取扱い方だけでなく、それに合った工具も必要になります。
楽器に合った工具を適切に使用しないと楽器本体や部品に傷をつけてしまったり、最悪の場合壊してしまったりする危険性があります!
技術者によって多少異なりますが、普段出番の多いドライバーだけでもこれだけの種類があります。

先端の形状や長さ等、ひとつひとつに意味があります。
市販の工具はそのまま楽器に用いることが出来ない物がほとんどで、必要に応じて技術者は工具ひとつひとつに加工を施しています。
万が一ご自身で楽器を弄ってさらに症状が悪化してしまった場合、作業内容が増えることでお返しまでの納期が長くなったり修理代金が高くなってしまったりする場合がございます。
そして何より、大切な楽器に大きな負荷がかかってしまいます。
楽器の調子が悪くてお困りの場合はプロのリペアマンにお任せください!
アトリエ東京では6月1日より通常営業を再開しております!
修理や楽器の不具合のご相談は
メール repair@miyazawa-flute.co.jp
電話 0120-31-3830
までお気軽にご相談ください!
皆様こんにちは!
本日は赤木りえ先生(ソリスト/AZ Special使用)の新しいアルバムの
リリース&入荷のお知らせです!
『魔法の国の魔法のフルート』

全盛時代のファニア・オール・スターズの立役者、ラリー・ハーロウをプロデューサーに迎え、
カリビアン・フルートの第一人者、赤木りえが、ラテン・ニューヨークの息吹を復活させた。
サルサ、レゲトン、アラブ、サザン・ロック・・・と、何でも有りのワンダーランド!
これぞ究極のミクスチャー。ゲストにベレーザも参加。熱狂はまだまだ続く‼(CDより抜粋)
〈収録曲〉
1.小麦色のお嬢さん(ジャム・セッション)
2.エリザベス・リードの追憶
3.ホワイト・バード(Vocal version)
4.スモーク・リングス・アンド・ワイン
5.シルトス
6.ミザルー
7.カルテーラ
8.SHI WA ZU
~Bonus Track~
9.ホワイト・バード(Flute version)
価格:¥2,750-(税込)
ご購入はこちらから🐳
是非ご利用ください。
こんにちは!アトリエ東京リペア室です (=゚ω゚)ノ
今日はフルートのキイの間のホコリについてお話をしたいと思います。
みなさんの中でもこの部分のホコリが気になっている方は多いのではないでしょうか?
お掃除したいけど、隙間が狭くてクロスで拭けない…
最初は綺麗だったのに、白いホコリが溜まってきてる…
みなさんだったらどうしますか?
今日は先に やってしまいがちな悪い例 から紹介します。
それは 綿棒など、細いものを隙間にいれて掃除をすること です。

この方法、確かにホコリは綺麗になりますがそれ以上に不具合を起こしてしまうリスクがとても高いのです!
先程の場所ですと、赤く記した箇所にキイを動かすためのバネがついています。

このバネが綿棒によって所定の位置からずれてしまったり、バネのはね返る強さを変えてしまうとキイが動かなくなってしまいます。
こうなってしまうとご自身では戻せないので、お金をかけて修理に出さなければなりません。
ではホコリを取るのにどうしたら良いのでしょうか
おすすめは…柔らかい筆を使う ことです。
100円ショップで売っているようなお絵かき用の筆で構いません。
お客様自身で、ホコリを取る方法です。
気になる箇所のホコリを、やさしく筆の先で掃き取るように動かしてみましょう。
筆だからといって押し込まないように注意しましょう。綿棒と同じ事がおきてしまいます
また裏技ですが 「メンテナンス時に技術者に相談する」というやり方もございます(`・ω・´)
ご自身でする場合は
・心配だったらやらない
・無理はしない
ことを鉄則にしてみましょう!
それでは、みなさま楽しいフルートライフをお過ごしください♪

こんにちは。ミヤザワフルート飯島工場です★
山の雪解けが進み、すっかり初夏の装いになりました。
田んぼは水田になり、夜は蛙の大合唱が聞こえてきます。

季節の花が咲き、自然界はいつもの年と同じように廻っています。

飯島町の小学校と中学校は、5月18日から授業が再開されました。
町内各区の公民館も、【参加者が特定できる区民主体の少人数による密にならない利用のみ】という条件で、利用ができるようになりました。
徐々に日常が戻りつつあります。
第2波に備え、新しい生活様式に慣れながら、引き続き感染予防に努めてまいりたいと思います。
自然豊かな飯島町から世界に羽ばたくフルートを今日も手作りしています!
2020年5月22日更新
いつもミヤザワフルートアトリエ東京をご利用頂き誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響による休講が長引き、皆様には大変ご心配をおかけ致しております。
この度、アトリエ東京での通常レッスン・無料体験レッスンの休講を6月末日まで延長させて頂くことと致しました。
感染防止策を十分に施した上で、7月再開を目指して教室環境の整備に努めてまいります。
皆様にご迷惑お掛けし申し訳ありませんが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
こんにちは!アトリエ東京リペア室です (=゚ω゚)ノ
池袋のお店を開けられない分、リペア室通信をたっぷり更新していきますよ!
今日はフルートに付いているタンポのお話です。
皆さんもご存知だと思いますが、キイの内側に付いている黄色い柔らかいクッションはタンポといいます。

メンテナンスではこのタンポを調整することが多いですね。
タンポは湿度や水分の影響で変化を起こしやすいので、お客様へは定期的な調整をおすすめしています。
湿度や水分の影響を受けるって、タンポは何で出来ているの?って思った方いらっしゃいませんか?
と、いうことでそれをお見せするために…
切ります

(このタンポは不良品の使えないものなので切っても怒られません!よい子は絶対に絶対にマネしないでね!)
はい。断面図がこちらです。

厚紙の上にフェルトが乗っていて、それを表面の皮でくるむような構造になっています。
今度は切らずに分解をしてみましょう。

このような形に分解できます。
本当にくるんであるだけなんですね。キイの中にはこのタンポの他に調整をするための紙(調整紙)が入っています。
厚紙とフェルトと紙、それぞれ水にぬれるとどうなるか想像してみましょう。
かなり極端な想像ですが、
お風呂で読んだ本と、洗濯をしてしまったウールのセーターで考えていただけると、水分が紙とフェルト(羊毛)に与える影響が大きいことがわかると思います。
フルートにおける水分の多くは、長時間演奏したときに管内にたまる水滴です。
この水滴がタンポにつくことを阻止するだけで、調整も狂いにくくなりタンポ自体の寿命も延びます。
それはつまり、
こまめに掃除棒を通せばフルートを良い状態で長く使うことができる、ということです。
練習の間、休憩時には掃除棒を通す習慣がつくといいですね😊
以上、タンポと水分のお話しでした。