クリスチャン・プルヴィエ氏による、、

こんにちは、ミヤザワフルートアトリエ東京です☆

3月18日(水)に特別レッスンを行いました!
@ミヤザワフルートアトリエ東京(池袋)
講師はミヤザワアーティストのクリスチャン・プルヴィエ氏


ミヤザワフルート 9K-R のユーザーです。
ベルギー出身のフルーティスト。
ベルギーといえば、、
ベルギーワッフル!
ベルギーチョコ!
ベルギービール!
ベルギーには、おいしいものがたくさんありますね!!
あ、フランダースの犬もベルギーのお話です。
プルヴィエ先生は気さくな方で、日本語もお上手。
ついついレッスン時間もちょっと延長(^^;)
受講された方々も、充実した時間が過ごせたようです♪
受講されたミヤザワユーザーの金田桃子先生、
通訳をしていただいた榊原敬幸先生と記念撮影☆

見落としがち!フルートにおけるお手入れの盲点 その1

こんにちは、ミヤザワフルートアトリエ東京 技術室です。

新学期が始まり、クラブ活動などでこれからフルートを始められるという方。
けっこう多いんじゃないでしょうか?
そこで、今回はフルートの取扱いの基本「お手入れ方法」の中から、、『意外と見落としがちなお手入れの盲点』についてご紹介します。

その1
「ケースに汗を付着させない!」
フルートの変色が気になる方、たくさんいらっしゃると思います。
なるべく変色が進まないように、クロスで楽器についた汗を拭きますよね。
そう、変色の原因は汗によるものがほとんど。
なので、クロスで汗を拭き取ることは非常に効果的です!
しかし見落としがちなのは、、、
クロスで拭く前に、楽器を分解してケースに入れていませんか?
練習が終わったあと、
1.分解してとりあえずケースに入れる
2.掃除棒、ガーゼ、クロスでお手入れを始める
この手順は危険です(xox)
なぜなら、ケースに入れた段階でケースの内側が汗を吸い込んでしまうからです。

せっかくクロスで拭いても、再びケースに入れた時にまた汗が付きます。
さらにケースを閉じると、汗の蒸発により楽器の変色が進んでしまいます。
ちゃんとお手入れしているのにこれでは報われませんね。
「ケースに入れるのは汗を拭きとってから!」
1.掃除棒、ガーゼ、クロスでピカピカにお手入れ
2.分解してケースにしまう
この手順、意外と重要なんです。

ぜひ今日から実践してみましょう♪

お手入れの必需品
クロス、ガーゼ、掃除棒!!
ミヤザワフルートアトリエ東京にて販売中です☆

2015フルートフェスティヴァル in 茨城

こんにちは、ミヤザワフルート製造株式会社です!

3月1日(日)に水戸芸術館で行われた
フルートフェスティヴァル in 茨城
に行ってきました!

水戸芸術館の外観にびっくりです。
高さ100mですって!


当日は展示、試奏のブースを出展しました。
たくさんの方にお越しいただきまして、ありがとうございましたm(__)m
次回は、
4月12日(日)に神奈川県立音楽堂で
行われる
フルートフェスティヴァル in 横浜
に参加予定です。
横浜の皆様に会えるのを楽しみにしています(^^)/

ふたつのアルプスが見えるまち、飯島町!

はじめまして、ミヤザワフルート飯島工場です★

長野県上伊那郡飯島町に工場移転して2年が経ちました。
2013年に埼玉県朝霞市から移転しました。
IIJIMAロゴのミヤザワフルートも増えてきました!
飯島町は東に南アルプス、西に中央南アルプスが見える自然豊かな町です。


東京からのアクセスは、、
電車・・・新宿からスーパーあずさ→JR飯田線 約4時間半
高速バス・・・新宿から飯島バス停 約3時間半


工場見学も受付中です!
自然に囲まれてのんびり工場見学したあとは、飯島温泉で癒されてみてはいかがでしょうか?
これからも長野からミヤザワフルート飯島工場の情報を発信していきますので

よろしくお願いいたしますm(_ _)m